28件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

下野市議会 2018-06-08 06月08日-02号

また、農業面におきましては、環境保全農業を推進していただくという観点から、現在、冬は麦等を畑地にまく事業に対して補助を、環境保全のほうでしていただいておりますが、夏場におきましても、やはりあいた畑が多くて硝酸態窒素削減に向けてソルゴー等の緑肥などを栽培していただいたほうがよろしいかと考えるんですが、その辺の考え方についてお伺いしたいと思います。 ○議長秋山幸男君) 瀧澤産業振興部長

那須塩原市議会 2011-12-08 12月08日-06号

以前から工業団地を造成していた当時から、旧西那須野町も含めてそうかなと思っておりますが、黒磯市でもやはり排水対策が一番の課題であったかなというふうに、これは今現在も、農業面でももちろんそうです。そういうことで、可能な限り排水路整備というのをしているわけですけれども、工業用地排水となりますと、工場なり、今議員がおっしゃったのは、物流センターといいますか、そういう形かなと思いますね。

さくら市議会 2010-09-03 09月03日-02号

でありますから、農業面につきましても、今、厳しいときこそ力を合わせていきたいと思いますので、ご協力、よろしくお願いいたします。 ○議長手塚定君) 10番、磯憲明君。 ◆10番(磯憲明君) それでは、話し合いの中で農協の組合長トップ会談とか、そういうことでも進めていくということでよろしいですか。 ○議長手塚定君) 市長

小山市議会 2010-02-26 02月26日-04号

また、農業面になると農政課となり、連携がとりにくくなっているのではないでしょうか。資格が認められているのは、学校では栄養教諭、今求められているのは人材の確保です。地域の中に何があるか、そして知ることです。何を伝えられるか。そうすれば自然と広がりがつながってくるのではないでしょうか。

佐野市議会 2009-09-10 09月10日-一般質問-05号

前回の6月議会では、佐野ブランド化に向けて観光方面では観光協会推奨土産品認定を、ことしの秋開始に向けて準備中、農業面では新商品の登録や商品開発のためのマーケット調査、コンビニとの連携を目指しているとの答弁であり、8月22日の下野新聞には、佐野観光協会土産品を審査し、優良な製品を同協会推奨品として登録し、認定マークをつけて販売できる制度をスタートさせるとの記事が掲載されておりました。

下野市議会 2008-12-10 12月10日-02号

それでは、そのようなことを伺いましたが、ぜひ、これからの農業面については若者をいかに育てるかということ、これは行政だけではなく地域農家の人、農業経営している、従事している一人一人が考えを持っていかなければならないというふうに、私も思っているわけでございますが、市としても若い農業後継者を育てる方策をあらゆる面で今後も考えていってやっていただきたい、そのように思います。 

矢板市議会 2008-12-08 12月08日-02号

矢板市といたしましても、本市活性化を推進するためには、これまでの農業面での取り組みのほかに、教育、各種イベントなど幅広い交流活動を通して、都会に住む人たち矢板の自然の中で都会では味わえない豊かな自然を体験してもらい、矢板市側でも都会でのイベントへの参加などを進めながら、商工業観光、防災などの相互交流を行ってまいりたいと考えております。

小山市議会 2007-12-10 12月10日-05号

先ほど市長からの答弁もいろいろありましたが、営農集団品目的横断的事業、いろいろ取り組まれている小山市の情勢につきましては、私もJA女性会という役職柄勉強はしておりますが、しかし、それだけでは納得できない部分がたくさんございますので、どうぞ今後ともご理解し、農業面での取り組み方をお願い申し上げたいと思います。  昨日テレビでちょっとだけ見ました。

高根沢町議会 2006-12-12 12月12日-03号

農業面での取り組みといたしましては、大葉ミスト栽培通年生産用ビニールハウスを15棟建設し、大葉栽培に取り組んでいる。 また、平成18年、19年の2カ年で、農業を通じて交流人口を拡大し、地域産業活性化を図るためクラインガルテン(滞在型市民農園)の住宅20棟を整備し、都会からの顧客を招請するとのことでした。 

鹿沼市議会 2002-12-13 平成14年第5回定例会(第4日12月13日)

一方、農業面では、農業機械開発栽培技術向上が飛躍的に進歩し、国民一人一人が豊かさを感じられるようになってきたわけであります。このころから、生活様式変化農産物の輸入により、国民の食に対するニーズも変化を見せ始めてきたのです。米の生産調整も昭和47年に始まり、現在に至っております。  

  • 1
  • 2